低身長は辛いですよね
どうも まさよしです。
あと10cmあったらなぁぁぁ
身長162cmの僕はいつも思っていました。中学生まで特に気にならなかったのですが、高校生になって急に気になるようになりました。
友達に身長抜かれるのは良いのですが、クラスの女子よりも身長が無いことが一番心にグサッと来ましたね。
中学生の頃夜更かしばかりして、骨が成長するゴールデンタイムに友達とゲームばかりしていた自分をぶち回したい.....(これが原因かはわかりませんが)
悩んでも仕方が無いので、この身長を一つの個性として受け入れています。あとは、他人と比べ無いこと。この二つが大切です。
そうすると自然と気にならなくなりますし、
世界観が広がっていくと思います。
人目を気にせずに、自分にある個性を出して
自由に行きましょう。
自己流 汗の止め方
どうも まさよしです
暑くなってきましたね。そして代謝が良すぎる僕にとって地獄が始まろうとしています。
高校生の時はよく汗をかいていました。学校から家まで1kmも無く、めっちゃ近かったんですが汗だくで自転車漕いでました。
学校についていざ席に座ると、汗が滝のように溢れ出てました。
そう、汗は体を止めた時にやってくるのです
ひとりでに汁だくになっている僕を見て、周りの女子は心なしか不快な目で見られます。悲しい。
早く汗を止めねばと英語のファイルで扇ぎますが、腕を動かすことによってより汗が出てきてしまいます。どうすれば良いのかと考えて、出た結果が
無になる事でした。
無になって何も考えずにただ座ることによって汗が次第に引いて行きます。ただひとりでに無になっていたので男女問わず変な目で見られていました。
エアコンもなければ扇風機も無い状況に出くわした時には、一度無になって見てください。
(個人で差があるのでご注意ください)
でも、悪いことばかりではありません。
冬にはめっちゃ強いです。友達からは人間カイロと言われていました笑。
早く冬こねぇかなぁ (切実)
こんな汗の止め方があるよ!と汗の止め方を知ってい方が居ればコメントお願いします!
鬱ゲーとの出会い
今週のお題「ゲームの思い出」というわけで、僕が大好きな鬱ゲー「ニーアレプリカント」について書いて行こうと思います。
ネタバレ注意
きっかけは、YouTubeで鬱ゲーのエンディング集を見ていた時です。主人公のニーアの存在自体が消えてしまい、全ての人々に忘れられる事を引き換えにカイネを救済するという内容を見て
切ねぇ.....
と高2の僕は思いました。ていうか買う前から一番大事なエンディングを見てしまいました笑
切ない好きの僕は直ぐさまゲオに行って買いました。そして一週間程やり込見ました。
とにかく切なく、悲しいものでした。
二周目からマモノの声が聞ける際には、何のために戦っているのか分からなくなってしまいました笑
衝撃の作品でしたね.....
ニーアレプリカントの切なさに共感された方、この鬱ゲーが面白いよ!など鬱ゲーに詳しい方がいたらコメントお願いします!